洋書100冊リレー・2冊目:WALT DISNEY
2冊目に入りました。
前回の反省で
小説はちょっとハードルが高すぎたので、
難しい言葉が使われてない本にしよう…
・・・と図書館へ走りました。
(車で)
早速本を選ぼうと思うのですが
それにしても本を選ぶのも一苦労。
何についての本なのかがさっぱり。
だって英語だから…泣
小説なのか、文学なのか、インタビューの本なのか。
はたまたドキュメンタリーなのか。
分類は
科学/教育/健康/音楽/スポーツ…という風にされており、
科学のカテゴリーの中に
参考書や説明書、科学者の紹介本などがランダムにおかれている。
本の内容を見ても
もうよくわからないので
もう決めた。
「伝記」にしよう。
というわけで、
「バイオグラフィー」というカテゴリーの棚から
ザーッと探していきました。
前回読破に時間がかかった分
気休めにページ数の超少ない
うすーい本を読みたい。
そして薄さと読みやすさで結局選んだのがこれ。
「ウォルト・ディズニーの伝記」です。
全部で48ページ。(少なっ)
ちなみに中身はこんな感じ。
かなり読みやすかった。
対象年齢は低め。
もうそれでいいや。
100冊とにかく読むのが目標なのでw
・・・一日で読み終わってしまったwww
48ページだからね。
感想は、
98%は理解できた!
簡単な言葉しか使われていないのと、
ウォルトディズニーっていう親しみやすい内容だったから。
いい気休めになったと思う。
30分くらいで一気読み。
あと彼の人生は教訓が多い。
ちょっと感動した。
次回はもうちょっと真面目に本を選びます。
ちゃんと勉強になるやつを。