アメリカの大学に通ってます。
大学の学期が始まり、なかなか本を読む時間が取れず。
なので今回は大学について語ります。
アメリカの大学はものすごく忙しい。
- 宿題の量の容赦なさ。
- アメリカ人の話すスピードの速さ。
最初は録音を取って聞き直したりしてました。
でも面白いのは、生徒がたくさん質問すること。
どんなに的外れな質問でも、先生は真摯に答えてくれます。
場合によっては華麗にかわしますw
雰囲気はかなり和やか。
会話みたいに授業が進んで行くので、それが理解の助けになります。
私は今数学の授業を取っていますが、
外国人にとって、予習なしではきついかも。
1.まず単語がわからない。
これはチャプターの題名ですが、
Trigonometric Functions: Right Triangle Approach
( ˘•ω•˘ )・・・?
これは、
「三角関数:直角三角形アプローチ」
ってこと。
こんなの初めて授業で目にしたら、
きっと目が点になったままフリーズすると思うので
予習の大切さを一人噛み締めています。
垂直・底辺・原点・方程式・・・
こんな簡単な単語も、英語で予め知っておかないと話についていけません。
2.あと、電卓を使う。
やたらと使うので、必需品です。
電卓ってあの100均とかで売ってるのじゃなくて、
こういうゴツいやつ。みんな持ってる…。(2万円くらい)
これがないと答えが出せない問題が半分くらいあります。
使いこなせるようになると、結構楽しいかも。
・・・こんな感じで大学生活頑張ってます。
意外とこんな内容もためになる感じがするので、
今後も書ける限り書こうと思います。
洋書リレーもやるよ!